東京03-5379-0051 大阪06-6212-2500
名古屋052-686-4794 仙台022-218-0560
① 測定対象のサンプルを、ジッパー等があり簡易的に密閉できるパックで包みます。
専用の植物サンプルパックが便利です。
SWP植物サンプルパック 4種類からお選びいただけます。
● アーモンドパック (8.5 cm × 5cm)
● プルーンパック (10 cm × 5 cm)
● クルミパック (17 cm × 9 cm)
● グレープパック (15 cm × 16.5 cm)
② サンプル茎内の水は、負圧の状態で維持されています。
③ 茎をカッターなど鋭利な刃で斜めに切ります。この時、サンプルがパック内であれば、水の損失を防止することはできますが、必要に応じてパック内に湿った脱脂綿などを入れ、水の損失を防ぐような対策を施してください。
④ パックに包んだままのサンプルをチャンバー内に設置し、窒素ガス等で圧力をかけ、水ポテンシャルの測定を行います。
資料請求などもこちらからどうぞ。お気軽にお問い合わせください。
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