Vibrotech300
自動振動研磨装置特長

自動振動研磨装置は最終仕上げに適しています。AFM（原子間力顕微鏡）・EBSD（電子線後方散乱回折法）で分析する試料に最適です。また、試料の微細構造を明らかにすることも可能です。微細な振動で研磨するため、静粛な環境が保たれます。

研磨盤φ300mmの堅牢な設計。
また、耐食機能搭載で自動的に研磨が終了した場合でも、研磨終了後に一定間隔で振動し、試料の腐食や結晶化を抑えます。