東京03-5379-0051 大阪06-6212-2500
名古屋052-686-4794 仙台022-218-0560
試料台毎取り外して顕微鏡で観察が可能です。
試料台を戻すことで同じポジションからの研磨が開始出来、片ベリやサンプル破損の心配はありません。
① 400番手の研磨紙で研磨した画像です。表面には傷が残っています。
② 1000番手の研磨紙で研磨した画像です。まだ表面に傷が見えます。
③ 1200番手の研磨紙で研磨した画像です。傷は消えましたが表面にくぼみが出来てきています。
④ バフ研磨後の画像です。傷は消え、完全な鏡面となっています。 1μmのダイヤモンドスラリーを使用して仕上げています。
資料請求などもこちらからどうぞ。お気軽にお問い合わせください。
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