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NanoFCM /
フローナノアナライザー特長

NanoFCM フローナノアナライザー
デモエントリー開始!

「次世代」粒子計測装置登場!
世界唯一のナノフローサイトメトリー評価を実現
単一粒子のサイズ・濃度・フェノタイピング同時測定

フローナノアナライザー


  • 単一分子の蛍光検出可能、フェノタイプ(表現型)は
    マーカー強度から定量化

  • TEMに匹敵する高分解能サイズ分布

  • 全粒子と蛍光標識した粒子の個数濃度を測定

  • 最大2つの蛍光標識により粒子群を定量化

7つの特徴

NanoFCMは、ウイルス単一粒子レベルで迅速かつラベルフリーでの正確な検出が可能であり、
新たなウイルス研究への発展が期待できます。

EV研究を促進・深化させるために第2世代へ


「粒子の大きさ」と「種類」を同時に判別可能!

側方散乱光のディテクターにSPCM(Single Photon Counting Module)を搭載し高感度化を実現。
粒子を測定する以外に、生物と非生物の判別が出来ます。
蛍光計測によりラベリングした生体粒子(EV等)のフェノタイピング(表現型決定)、タンパク質、核酸、脂質など、単一分子で評価が可能です。

リアルタイムで観察&計測表示


NanoFCM フローナノアナライザー 開発ヒストリー

NanoFCM フローナノアナライザーは電子顕微鏡に匹敵する解像度 とフローサイトメーターのスループットを両立した単一ナノ粒子の高速 解析装置です。
ウイルスやワクチン研究、ウイルスベクター、細胞外小胞(EV)の研究において世界的に使用されており、2022年現在、世界唯一の単一ナノ粒子測定フローサイト メーターとして200件以上の論文が各国から発表され ています。
当資料ではNanoFCMの納入事例や特徴についてご紹介いたします。

デモエントリー開始!

qEVカラム用自動回収装置<AFC>

qEV 細胞外小胞抽出キット
  • qEV(細胞外小胞抽出キット)とqNano(ナノ粒子マルチアナライザー)セットで使用し、高精度細胞外小胞解析は1時間以内に完了!
    誰も簡単・短時間に抽出可能

  • 自動の電子弁と重量検知のため、作業による差も発生しにくくなり、
    これまで以上の再現性を実現

  • RFIDタグ(情報を保存できるICタグ)があり、製造およびQAデータ、仕様回数やクリーニングサイクルを管理

細胞外小胞抽出キット<qEV>

qEV(細胞外小胞抽出キット)

  • 細胞外小胞、extracellular vesiclesを短時間で分離・精製
  • 非破壊で、生物学的機能を維持した状態で、分離・精製
  • 血清、血漿、唾液、尿、培養液から細胞外小胞を抽出
※ qEVは基礎的研究目的で使用できます。臨床、医療行為には使用できません。

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