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LI-6400XT/
植物光合成総合解析システムサポート

LI-6400XT 植物光合成総合解析システム)

LI-6400(旧型モデル)修理サポート終了のお知らせ

販売を終了しております「 LI-6400(旧型モデル)」につきまして、2020 年 3 月末の期限をもちまして、誠に勝手ながら、修理サポートを終了させていただきます。 詳しくは、LI-6400初期モデル修理サポート終了のお知らせをご確認ください。 尚、オーバーホール、校正、消耗品供給につきましては、引き続き対応しております。ご使用中のお客様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

LI-6400 / LI-6400XT 無償簡易メンテナンス会を開催

 旧型 「 LI-6400 」 の修理サポート終了に伴い、「 LI-6400 」 もしくは「LI-6400XT」ご使用のお客様におかれましては、今後の装置運用にご不安を持たれている方も多くいらっしゃるかと存じます。

 そこで、この度メイワフォーシスでは、 「 無償簡易メンテナンス会 」を実施いたします。

 今後のLI-6400/LI-6400XTシリーズの保守サポートに関してご説明を行うと共に、無償での簡易メンテナンスを実施し、お客様の装置の状況を確認いたします。 あわせて、最新の光合成測定装置や関連装置の最新モデルのご紹介もさせていただきます。皆様、奮ってご参加くださいますよう、お願い申し上げます。

LI-6400 メンテナンスに関するよくあるご質問

 LI-6400に関する、よくあるご質問 や メンテナンスのコツ をご紹介しております。

定常試験について教えてください。

CO2、温度などを一定時間制御することで、各測定項目が正常に機能しているかを試験します。詳細は以下を参考に実施下さい。スペックを逸脱する項目があればリークチェックなどで別途対処し、問題が解決しない場合は、修理をお申し付けください。

パッキン交換の方法について教えてください。

パッキン(チャンバー部ガスケット)の交換の際、粘着剤の除去が不十分だとリークの原因となります。しっかりと粘着剤の除去を行い、その後に新しいパッキンの取り付けを行ってください。
※ 注意 ※ 葉温センサーを傷つけない様に十分にお気をつけて実施ください。

① パッキンを剥がす際に可能な限り粘着剤を除去することで、この後に行う粘着剤の除去を簡単に行うことが出来ます。
② 布テープを使い粘着剤を取り除いていきます。また、 葉温センサーは断線しやすい為、注意して慎重に行ってください。
③ キムワイプにエタノールを多めに含ませる事で布テープで除ききれなかった粘着剤の除去を簡単に行うことが出来ます。
  拭き取った後は乾いたキムワイプで乾拭きを行います。
④ しっかりと粘着剤の除去を行い、その後に新しいパッキンの取り付けを行ってください。

チャンバーハンドル(キャッチロッド)が閉まらない・閉まりにくいです。どうすればよいですか。

チャンバーハンドル(キャッチロッド)が閉まりにくい、閉まらない場合は、キャッチロッドの交換目安となります。
リーク原因にも繋がりますので交換を推奨いたします。

チャンバーハンドル(キャッチロッド)

CO2制御が安定しないのですが、解消方法を教えてください。
※制御まで3分以上の時間がかかる場合/30分以上経過しても頻繁に制御がかかる場合など

CO2の制御が安定しない原因の一つとして、CO2インジェクターのフィルター詰りが考えられます。CO2インジェクター には、液化CO2ボンベに含まれるオイルをトラップするためのフィルターが入っています。このフィルターは、液化CO2ボンベ25本のご使用ごとの交換を推奨しております。交換をしていない場合、詰まってしまいCO2の制御に影響している可能性があります。
以下の方法でフィルターを交換し、CO2制御が安定するか確認してください。

CO2インジェクターは装置のどこにあるのですか、またフィルターはどこに入っているのですか。

CO2インジェクターは装置側面、2つの薬剤カラムの間に設置してあります。(図A) フィルターはCO2インジェクター側面部のフィルターチューブ (図B)内にあります。

CO2インジェクターのフィルター交換について教えてください。

フィルター交換

【フィルター交換の際に必要なもの】 交換用フィルター、交換用針金フック、Oリング
※いずれも納入時のスペアパーツもしくは、液化CO2ボンベのスペアパーツに付属しています。

①オイルフィルターチューブのキャップを外します。
 ※注意※
 キャップを外す際に、液化CO2ボンベが取り付けられている場合、残存のCO2がガス化し一気に噴き出てきますので、ご注意ください

②フィルターを引き出し、取り除きます。
 フィルターを引き出す際は、CO2ガスボンベ用のOリングに付属している針金フック、もしくは先の細いプライヤーなどを使用します。
③フィルターを取り除いた後は新しいフィルターを詰め込み、キャップを締めて完了です。
 ※注意※
 ・ 針金フックやプライヤーでフローリストリクター内部を傷付けないよう注意してください。
 ・ フィルターを詰め込む際は、フィルターに皮脂など付着しないよう、手袋をはめて行ってください。


上記の方法でフィルターを交換し、CO2制御が安定するか確認してください。
※万一フィルターを交換してもCO2制御が安定しない場合は、別述のパッキン交換を試してみてください。それでも解消しない場合、弊社へご連絡ください。

装置の状況に合わせた、最適なメンテナンスを実施いたします

 メイワフォーシスでは、長年に渡り、光合成蒸散測定システムをはじめ、CO2 / H2Oアナライザー、CH4アナライザー等の分析・計測機器を納入させていただいております。
 これら高性能分析機器は、その特性上屋内や屋外問わず、植物やガスを対象として使用されるもので、分析計内部素子などの感度や出力変化や、ダストや水分などの分析計内部への付着、駆動パーツや消耗パーツの劣化などで、本来の一部の機能が失われることがあります。
 一定期間(1年から2年)で交換が必要な、分析計内部のCO2 / H2O 吸収薬剤やフィルターなどに関しては、1年もしくは2年に1回でのオーバーホールをお薦めしております。
 10年以上経過の試験・測定装置に関しましては、国が定めている法定耐用年数*が「5年」であるという観点から、更新もしくは、精密なオーバーホールもお薦めしております。
 装置の状況により、長期の作業時間を要する場合には、可能な範囲で代替機をお貸出しする便宜をはかり、ご研究に極力支障のない対応を実施いたします。
 メイワフォーシスでは、長年培ってきた技術ノウハウの中で、ユーザー様が継続的に高品質なデータが取得できる保守体制を維持し、向上のため努力しております。

基本的な再校正作業
  • 受付時基本機能検査
  • 分析計クリーニング作業
  • 分析計内部CO2 / H2O吸収薬剤交換
  • 劣化消耗パーツ交換(フィルター・Oリングなど)
  • Zero校正(CO2 / H2O、CH4
  • Span校正(CO2 / H2O、CH4
  • 外部光量子センサー校正(LI-6400)
  • LED光源全域校正(LI-6400)
  • CO2制御ユニット全域校正(LI-6400)
  • オーバーホール後最終検査・定常環境試験測定

その他、装置の状態により、追加の検査や調整、パーツ交換が発生することもありますが、メイワフォーシスでは保守用交換パーツを多種保有し、万全な装置の保守体制を備えております。

LI-COR社製品 メンテナンス実績

2018年度の合計:200台以上(2018年4月1日~2019年3月31日)

米国LI-COR社での技術研修を修了したスタッフがメンテナンスを対応しています。
LI-COR社から認定された確かな技術で、最適・安心のメンテナンスサービスをご提供いたします。

<和訳>
メイワフォーシス株式会社はライカー本社(米国ネブラスカ州リンカーン在)において、LI-6400/XT 光合成測定システムの修理・メンテナンスの技術研修を修了したことを証明いたします。

メイワフォーシス株式会社はこの研修を修了したことにより、顧客の皆様へレベルの高い修理とメンテナンス・サポートをご提供できることを証明いたします。

トレーニング参加者: 丸田恭平、今北博志
技術研修日程 : 平成27年10月26日~10月30日

アメリカ研修の様子

 今後も引き続き装置の精度と品質の保持のため、LI-COR社との協力体制を持ち、常に最新の技術と情報に基づき保守・メンテナンス業務を継続して参ります。

実施メンテナンス内容
LI-6400シリーズの校正・保守実施を中心に、LI-7500 / LI-7200 / LI-7000の校正・保守、
LI-840 / LI-820の校正・保守、LI-8100の校正・保守、
LAI-2000 / LAI-2200の校正・保守、光センサー関係の校正・保守を行っております。
LI-6400シリーズ/アナライザー関係 光センサー/LAI関係
クリーニング(チャンバー/赤外線分析計部) 受光部クリーニング
内部薬剤交換(チャンバー/赤外線分析計部) NIST光源でのキャリブレーション
消耗パーツ交換 マルチプライヤー(直読係数)の算出
CO2 / H2O のキャリブレーション キャリブレーションシート、タグの作成
動作確認レポート作成

アフターサービス
(校正・修理・点検や製品に関するご相談はこちら)

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